ポトスの育て方|元気がないときの対処法や剪定方法も解説

ポトスの育て方|元気がないときの対処法や剪定方法も解説

植物名 ポトス
学名 Epipremnum aureum
英名 Pothos
科目/属性 サトイモ科エピプレムヌム属
原産地 ソロモン諸島
日当たり 日当たりのよい置き場所
温度 最低5℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:土の表面が乾いてから
秋冬:土の表面が乾いてから2~3日後
肥料 緩効性肥料、液体肥料
剪定時期 5~10月
育てやすさ ★★★★★
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ポトスの育て方

ポトスの育て方

ポトスは、初めて植物をお部屋に迎える方にも育てやすい植物ですが、育て方にはポイントがあります。

ここでは、ポトスの育て方について解説します。育て方のポイントを押さえて、適切に育てることができれば、美しい姿で元気に育ち続けるでしょう。

置き場所と日当たり

ポトスは日当たりのよい環境を好みます。ただし直射日光に当たると葉焼けしやすいため、注意が必要です。

ポトスには様々な斑入り葉があります。葉緑素が少ないほど直射日光に弱く葉焼けしやすいため、種類によって日当たりに気を付けてください。

しかし、あまりに暗い場所ではうまく生育できずに、葉がポロポロと落ちます。そのため、明るい窓際に置くことが重要。

直射日光が差し込む場合は、レースカーテン越しの柔らかい光にしてあげましょう。特に夏の直射日光には当てないように育ててください。

温度

ポトスは寒さに弱い植物です。最低5℃以上をキープして育ててください。

寒さに当たり続けると、葉を次々に落としてしまいます。なるべく暖かい場所で管理することが重要なポイントです。

冬の窓際は屋外と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離した明るい場所に置きます。暖房の風が当たらないように気を付けましょう。

水やりの頻度

  1. 春夏:土の表面が乾いてから
  2. 秋冬:土の表面が乾いてから2~3日後

春夏の生育期には、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れるくらいに、しっかり水やりしてください。ただし、水のやりすぎや受け皿の溜め水は根腐れの原因になります。

水やり後は、受け皿に溜まった水は小まめに捨てることが重要です。気温の下がる秋からは土の渇き具合を見ながら、徐々に水やりを控えましょう。

冬は土の表面が乾いてから2~3日後に水やりをします。この時期は空気が乾燥するので、水やりと一緒に葉水も与えるとイキイキとした元気な葉を維持しやすいです。

ポトスは多湿環境を好みますが、冬に水やりが多いと根腐れします。水やりは少なめにして、葉水をこまめに与えるようにしてください。

もし、水やりの頻度に困ったときは、水やりチェッカーの利用もおすすめします。

肥料

ポトスには、植え替えの時に長期間ゆっくり効く緩効性肥料を、土に混ぜ込んでおくだけで十分です。土に肥料を混ぜ込んでいない場合は、置き肥や液肥を与えます。

生育期の5~10月に2か月に1度置き肥を置くか、水に薄めた液肥を2週間に1度のペースで水やり代わりに与えてください。冬は生育が緩慢な時期なので、肥料は与えません。

ポトスは肥料が少なくても十分に育ちますが、葉を茂らせたり艶を出したりしたい場合は土に混ぜ込んだ元肥以外に追肥もしましょう。ただし、肥料の与えすぎは根を傷めるため、与えるペースや時期はしっかり守ってください。

[https://anidlants.live/products/andplants_fertilizer]

剪定方法

ポトスの剪定方法

ポトスの剪定時期は5~10月です。傷んだり伸びすぎたりしたツルや葉を剪定します。

葉が出ているツルであれば、どこから切っても問題ありませんが、節目の上を剪定するといいでしょう。節から新しいツルを出すので、理想の株姿をイメージして剪定してみてください。

ポトスは、サトイモ科植物のため、樹液には毒性のあるシュウ酸カルシウムが含まれます。剪定をするときは、触れないように気を付けてください。

体質によってかぶれる恐れがあるので、剪定するときは手袋をすると安心です。もし触ってしまった場合は、流水で丁寧に洗い流してください。

[https://anidlants.live/products/sakagen-flower-shears]

ポトスの花が咲く時期と条件について

ポトスの花が咲く時期と条件について

ポトスはサトイモ科の植物で、花を咲かせる場合は白い仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた肉穂花序(にくすいかじょ)をつけます。見た目はスパティフィラムやアンスリウムの花に似ており、控えめながらも上品な印象が特徴です。

ただし、観葉植物として室内で育てている場合、花が咲くことはほとんどありません。

原産地である熱帯雨林のような高温多湿の環境下で、株が十分に成熟して初めて開花する可能性が出てきます。時期としては、生育が活発になる夏場(6〜8月頃)が該当しますが、日本の一般的な栽培環境で開花を目にする機会は極めてまれといえるでしょう。

そのため、ポトスを育てる際は花を楽しむというよりも、美しい葉のフォルムやつるの成長を観賞するのがおすすめです。

ポトスを購入した方からのレビュー

AND PLANTSのポトスを購入した方からのレビューを下記にまとめました

「実際の店舗のポトスと何が違うの?」「オンラインで購入するポトスって実際のところどうなの?」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ポトスを購入した方からのレビュー
ポトスを購入した方からのレビュー
ポトスを購入した方からのレビュー
ポトスを購入した方からのレビュー

AND PLANTSで取り扱うポトスは、土栽培タイプとパフカルチップを使用した水耕栽培タイプ(クリアプランツ)があります。土由来の虫や菌の発生リスクが気になる場合は、水耕栽培タイプがおすすめです。

葉の茂り方や伸び方にこだわりがある方は、樹形選択サービス(有料)をご活用いただけますと、より納得感のあるポトスをお迎えできます。

ポトスのまとめ

ポトスは明るい室内であれば、一年を通して簡単に育てることができます。様々な品種があり葉色や模様を選ぶ楽しさがあるため、育てやすいおしゃれなインテリアグリーンとして活躍するでしょう。

「永遠の富」「長い幸」という花言葉は、開店祝いや結婚祝いなどのプレゼントにも最適です。金運や恋愛運を上げたり、気を和らげてリラックスさせたりする風水効果は、多くの方に喜んでもらえます。

ぜひ、気軽に取り入れられるインテリアグリーンとして育ててみてはいかがですか。

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