モンステラの育て方|初心者でも簡単!よくあるトラブルや対処法も解説

モンステラの育て方|初心者でも簡単!よくあるトラブルや対処法も解説

植物名 モンステラ
学名 Monstera
英名 Monstera
科目/属性 サトイモ科モンステラ属
原産地 熱帯アメリカ
日当たり 日当たりのよい置き場所(室内)
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)2~3日後
肥料 緩効性肥料、液体肥料
剪定時期 5~9月
育てやすさ ★★★★★

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モンステラの育て方|初心者でもカンタン◎

モンステラの育て方

モンステラは、初心者にも育てやすい植物ですが、以下のポイントを知っておくとより楽しく・トラブルなく育てられます。

  1. 年に1回は剪定する
  2. 水やりは控えめでOK
  3. 株を回しながら育てる

それぞれのポイントと、基本的な育て方について詳しく解説します。

また、動画では植物バイヤーによる育て方のポイントをわかりやすく紹介しています。

①必ず1年に1回は剪定する

モンステラは必ず剪定を行う

モンステラを育てるにあたり、剪定は欠かせません。

モンステラはたくさん育つことが特徴でもある植物のため、剪定をしなければ伸びすぎて倒れてしまったり、すべての葉に栄養が行き届かなくなったりとトラブルの原因になってしまいます。

モンステラは、とても元気に成長する植物のため、絶対に剪定をしながら育てましょう。

どこを剪定すればいいの?

モンステラはどこを剪定しても大丈夫

古い葉や傷んだり茂りすぎたりした枝葉を剪定します。根元からザクっと切ってしまってOKです。

年に1回、6-7月もしくは、暑さがやわらぎ涼しくなってくる9-10月頃に実施するのがおすすめです。

剪定をする際は、樹液には触れないように気を付けてください。

体質によってかぶれる恐れがあるので、剪定するときは手袋をすると安心です。もし触ってしまったら水で洗い流してください。

剪定をする際は、プロが使用する切れ味のよい剪定バサミがおすすめです。

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【経験談】剪定しなくても育つがトラブルが発生しやすい

筆者は前職でモンステラをお店にディスプレイしていました。日光がよく入る窓際で管理をし、剪定は特に行わず、土が乾いたらお水やりをする程度です。

剪定をしなくてもモンステラは生長していきましたが、気づかぬ間にカイガラムシが大量発生していたことを今も覚えています。

剪定をしなかったために、風通しが悪くなって、害虫が発生しやすくなったのでしょう。

モンステラはたしかに、剪定をしなくても生長します。しかし、健やかに生長する、の意味ではありませんので、トラブルを避けたい方は必ず剪定をしてください。

②水やりは控えめでOK

モンステラのお水やりは控えめに

基本的にはモンステラの水やりは控えめを意識するくらいが良いです

モンステラは根が太くて水もちがいい特徴があり、水やりしすぎると根腐れを起こしてしまう恐れがあります。

  1. 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
  2. 秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)2〜3日後にお水をあげる

夏は、土を触って水分を感じずカラカラに乾いたら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)鉢底から水が流れるくらいに、しっかり水やりしてください。

乾燥しすぎると枯れる原因になるので、真夏は土が乾きすぎていないかこまめにチェックしましょう。

一方、冬場の寒い時期には、夕方ではなく午前中や日中の暖かい時間帯に水やりを行いましょう。

空気が乾燥しやすいため、水やりと一緒に葉水も与えるとイキイキとした元気な葉になります。

ただし、気温が低い時間帯に水やりや葉水を与えると逆効果になりやすいです。

そのため、室内が暖かい時間帯に与えてください。もし、水やりの頻度に困ったときは、水やりチェッカーの利用もおすすめします。

モンステラの水滴は心配しなくてOK

モンステラはサトイモ科の植物なので、吸収した水のうち蒸散しきれなかった水分は、葉の「水孔」から直接出して水滴を作ります。

この水滴は水のやりすぎではなく、温度や湿度などの環境によって出したり出さなかったりするため、特に心配しなくて大丈夫です。

関連記事:モンステラの季節別水やりの頻度やポイントについて解説

③株を回しながら育てる

モンステラは株を回しながら育てること

モンステラは株を回しながら育てるのがおすすめです。(あまり言われることはない、裏技的なおすすめポイントです)

植物は太陽の光が当たる方向に葉っぱが向いて育つ性質があります。特にモンステラはその声質が顕著で、太陽が当たっている方向に向かって茎ごと伸びていく傾向があります。

モンステラは生長も早く、茎が横に伸びていく性質もあるので、同じ方向から太陽をあて続けると一方向に伸びてバランスが悪くなってしまいます。それを防ぐために1~2週間に1回くらいを目処に鉢を回して調整してあげましょう◎

置き場所と日当たり

モンステラは日当たりの良い環境を好みます。ただし、真夏の直射日光は葉焼けの原因になるので、注意が必要です。

熱帯ジャングルの深い中でも育つため日陰にも強く、室内の明るい場所であれば問題なく育ちます。

しかし耐陰性があるとはいえ、基本的には明るい場所を好む植物です。日当たりが悪いと葉の切れ込みが減って、切れ込みのない葉になってしまいます。また、茎も徒長して間延びしてしまいます。

樹形が崩れるだけではなく、成育にも悪影響を与えるので、日当たりはしっかり確保して育ててください。室内で夏の直射日光が差し込む場合は、レースカーテン越しの柔らかい光にしてあげましょう。

温度

モンステラは寒さに弱い植物です。最低10℃以上をキープして育ててください。

5℃程度まで耐えられますが、5℃以下では葉が黒く枯れる恐れがあります。春の生育に悪影響を及ぼすため、なるべく10℃以上をキープして育てると綺麗な状態で冬越しできるでしょう。

室内でも冬の窓際は屋外と変わらないくらいに冷え込むので、窓から離れた明るい場所に置いてください。ただし、暖房の風が当たると急激な乾燥によって葉が傷みやすいです。

暖房が当たらず、窓から離れた暖かい場所で管理するといいでしょう。冬越しについて詳しく知りたい方は「モンステラの冬越し方法」の記事を参考にしてみてください。

肥料

モンステラには、生育期の5~10月に2か月に1度置き肥を置くか、水に薄めた液肥を2週間に1度のペースで水やり代わりに与えてください。冬は生育が緩慢な時期なので、肥料は与えません。

モンステラは肥料が少なくても十分に育ちますが、葉色をよくしたり葉を茂らせたりしたい場合は、土に混ぜ込んだ元肥以外に追肥もしましょう。ただし、肥料の与えすぎは根を傷めるため、与えるペースや時期はしっかり守ってください。

関連記事:モンステラにおすすめの土と肥料|配合や植え替え方法も解説

[https://anidlants.live/products/andplants_fertilizer]

モンステラを購入した方からのレビュー

AND PLANTSのモンステラを購入した方からのレビューを下記にまとめました

「オンラインで植物を購入するのは不安…」「実際にモンステラを購入した方の感想を聞きたい」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

モンステラを購入した方からのレビュー
モンステラを購入した方からのレビュー
モンステラを購入した方からのレビュー
モンステラを購入した方からのレビュー

個性的な葉は、置いた場所の雰囲気をおしゃれにしてくれるので、引っ越し祝いや開店祝いなどに贈る観葉植物に喜んでもらえます。

樹形をこだわりたい方は、樹形選択サービス(有料)をご使用いただけると、より好みのモンステラを選ぶことができます。

モンステラのまとめ

モンステラは風通しがよく明るい室内であれば、簡単に育てることができます。切れ込みの入った大きな葉は、おしゃれなインテリアグリーンとして活躍するでしょう。

「嬉しい便り」の花言葉は、新しい門出である結婚祝いや新築祝いのプレゼントにおすすめです。さらに「恋愛運」「家族運」「健康運」を上げる風水効果があるとされているため、多くの方に喜ばれるでしょう。

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